なぜ中高年初婚の結婚は難しいのか?

今回のテーマは「なぜ中高年初婚の結婚は難しいのか?」を考えていきます。
中高年とは一般に50歳以降の年代をいいますが、総務省の国勢調査によると、50歳以上での生涯未婚率は、男性で20.1%、女性で10.6%という結果がでています。
つまり、50歳になった時点で、男性の5人に1人は結婚経験がないということです。
中高年初婚の結婚は難しい理由を幾つか挙げます。
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①結婚に対して慎重になり過ぎる
結婚は勢いが非常に重要です。
今までの自分の人生が大きく変化する訳ですので、未踏の道を進む冒険者の精神が必要です。若い20代はその気持ちが旺盛ですが、30代後半、40代、50代と年を重ねていくと、自分のライフスタイルや考え方が確立され、生活に変化を求めなくなり、結婚することに慎重になってゆく傾向が強くなります。

②男女で結婚観が変わる
若い男女の結婚観は大きな開きがありませんが、中高年は男女で結婚に求めるものが変わります。結婚観のズレが中高年同士の結婚を難しくしています。

[男性が結婚に求めるもの]
・一人では寂しいので誰か一緒にいてほしい
・家事に協力してほしい
・男女の関係

[女性が結婚に求めるもの]
・老後が寂しいので一緒にいてほしい
・経済的な安定がほしい
・心の通い合える人と人生の後半を過ごしたい

老後が一人では寂しいという点では男女共通ですが、男性が女性に求めるダントツ1番の条件は「若くてきれいな女性」です。男性が若い女性を好むのは本能的なもので仕方がないと思います。そして女性が男性に求めるものは1位は経済力(年収)で、特に年齢を重ねるごとにその傾向が強くなります。結婚相談所では女性は「若い女性」、男性は「年収が高い男性」に人気が集中します。
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③お互いの結婚条件が噛み合わない。
結婚相談所でのお見合いはお互いの結婚出来る条件が噛み合って成立します。
噛み合わない場合は不成立です。結婚相談所でお見合いを申し込む場合、自分に見合うと思われる相手に申し込みますが、中高年、特に初婚の場合はお互いの結婚観がズレている場合が多々あります。よく芸能人男性が年齢の一回りも二回りも下の女性と結婚したという話を耳にしますが、それは男性が高年収という付加価値があって成立します。夢を追いかけて自分も一回り下の女性と結婚しようとしても、幾ら会員数が多くても一般的年収では殆どお見合いさえも成立しません。女性も同様に50代の女性が自分と同じぐらいの年齢だと思って年収の高い条件の良い男性にお見合いを申し込んでも、そもそも男性は若い女性が本能的に好きですので、スペックの高い男性は自分よりもかなり年齢が下の女性としかお見合いをしません。

ではどうすればお見合いが成立出来るのか?
答えは簡単です、自分の需要のあるところにお見合いを申し込めば良いのです。
よく高校や大学を受験をする時、大学の偏差値を参考にしますよね、
結婚相談所内でも同じように、かなりシビアに婚活偏差値が存在します。

あなたが一日も早く結婚を望むのなら、あなたの婚活偏差値を知り、あなたの婚活偏差値に見合った方を選ぶことです。

もしあなたが理想通りの方と、結婚したいと願っているのであれば、まずは、あなたの婚活偏差値を知る必要があります。そして、理想の方が自分の婚活偏差値を上回っている方なら、あなたの婚活偏差値を上げる努力を怠ってはいけません。自分磨きの出来ない方が、理想だけを追求していては、決して婚活は成就しません。
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仲人型結婚相談所のメリットと落とし穴

結婚相談所で活動しているとたくさんの出会いがあります。
たくさんの出会いから、自分にとって一番良いと思える人と結ばれて結婚する・・・
たくさんの出会いを提供してくれる結婚相談所は素晴らしい・・・が結婚相談所の売りです。
特に仲人型の結婚相談所はメリットがいっぱいです。
例えば、通常の出会いから交際をして、
どちらかの気持ちが離れて別れたい場合など、
普通交際の場合など結構面倒ですよね。
色々な理由を並べて相手に納得してもらわなければならない。
たまたま、引き際の良い人ならばいいけれど
あきらめが悪い人などは、ひつこく喰いつかれ、
挙句ストーカー行為に走られる事もしばしば・・・
最悪、刑事事件に発展することもニュースなどでよく耳にします。
本当に男女間のもつれは怖いですね・・・

が仲人型の結婚相談所ならばそんな心配は一切不要!
お見合いでも、交際中でも、お断りは自分の担当者にメール一本で終了!
実に簡単で全く後腐れはありません。

後腐れがない事で仲人型の結婚相談所は女性に特に支持を得ています。
それは数字にも表れています。
男女比 4:6
これは日本結婚相談所連盟(IBJ)の会員比率ですが、
これってすごくないですか?
女性会員の方が圧倒的に多いのです・・・
通常の婚活サイトなどでは、男性会員の方が比率的にかなり多いのが普通ですので、
いかに仲人型の結婚相談所が安心して婚活出来るかが数字でも表れています。

ただし、いいことたくさんの仲人型結婚相談所にも落とし穴があります。

それは、一つ一つの出会いを大切にしなくなる事です。
たくさん出会えて、何か気に入らない事があると、お見合いでも交際でも簡単に断る事が出来るので、一つの出会いの重みがなくなっていきます。
それはとても残念なことです。
"もっといい人いるかも症候群"
特に長く婚活をやっている女性会員さんがなりやすいシンドローム。
せっかくお見合いを申し込まれても年収が低いの理由ですぐお断りをする。
もしかしたら、会いもしないでお断りした方は赤い糸で結ばれた運命の人かもしれないのに・・・
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婚活デートの理想頻度は?

お見合い相手と意気投合したら、次は親密になるためにデートを重ねることになります。
そこで気になるのが、最適なデートの頻度です。
あまり頻繁にデートをするのも相手に迷惑がかかる気がして気が引けますし、
間があきすぎるとお互いに気持ちが冷めてしまう恐れがあります。

理想は出会ってから毎週1回会う事!
相手の都合も考えず無理矢理約束してしまうことはいけませんが、目標は週一回会う事です。
ときにはお互いの予定が合わないときもあるでしょうが、2週間以上空いてしまうと気持ちも離れてしまいます。
"鉄は熱いうちに打て!"
物事は、熱意がある間に事を運ばないと、あとでは問題にされなくなるというたとえですが、婚活デートにおいての熱い期間は1週間と覚えておいて良いでしょう!
間が空いてしまっては、「自分に興味がない」と相手に思われてしまいます。
また結婚相談所では、仮交際は複数の方とお付き合いすることが可能ですので、
真剣交際へ進めるまでは、自分以外にもライバルがいると思って下さい。
ライバルに負けないためにも、頻繁にデートを重ねて、相手に対して「結婚に真剣な気持ちがある」という自分の意志を伝えましょう!
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頻繫に会って「単純接触効果」を狙う!
単純接触効果を簡単に言えば「接する機会が多ければ多いほど、相手に好感を抱きやすくなる」という心理学の法則です。
恋愛に言い換えれば、何回か会うたびに、最初は何の感情も抱かなかった人のことが気になりだして、恋愛感情を抱くようになるという心理学面から見た効果です。
CMやアイドルなどの例があるように、単純接触効果では「目にする機会が多い」というだけでも親近感や好感を得られやすいとされています。
ですので、単純に時間だけで比較すると1ヶ月1回のデートに8時間も費やすよりは、1週間に1回のデートにつき2時間程度の時間を費やす方が、恋愛感情は生まれやすいといえます。

メールの頻度
メールはデートしたくなる気持ちを盛り上げるてくれるツールなので是非活用すべきです。またお互いの距離感覚のバロメーターにもなります。
メールの頻度は心地良いと感じる、生活の邪魔にならないのが基準になりますが、丁度良い、心地良いと感じる頻度は非常に個人差があります。毎日メールをしなければ落ち着かない人も居れば、メールは3日に一通程度で十分だという人も居ます。先ずはたわいも無いメールを送り、相手からの返信を待ちましょう。これを何度か繰り返ししている間に、相手の生活リズムが分かってきますので、自然とメールの頻度が定まってきます。一般的には1日に2〜3通程の短い文章を送る方が、相手も自分の事を気にしてくれているんだな、と好感を持たれます。
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真剣交際のタイミング
仮交際から真剣交際に移行するタイミングは個々のカップルの進捗状況によって変わりますが、相手がいくら気に入ってもデート1回目にプロポーズする事は避けましょう!最低でもデートを3回は重ねる必要があります。基本的には週1回デートして2ヵ月後の8回目あたりを目安にすると良いと思います。ちなみに真剣交際は相手に「結婚を前提にお付き合いして下さい!」と相手しっかりと意思を伝える行為ですが、これは決して男性側からだけでなく、女性からの発信でも構いません。

まとめ
1. デートの頻度は毎週最低1回、時間より回数を重視!
2. メールは毎日、心地よいと感じる頻度で!(※丁度いい頻度は個人差有)
3. 真剣交際は2カ月以内を目安に!
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